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見積書チェックのポイントは?
見積書は専門用語が多く使われていて、一般の方には分りづらいものです。チェックポイントは、
1.見積数量がきちんと入っているか。
2.見積製品のメーカー名・商品番号が明記されているか。
3.工事範囲を明確にした図面等がついているか。
4.工事場所ごとに見積られているか。
不明な点は納得できるまで十分説明を受けることが大切です。心配なときはJA全農かながわにご相談ください。JAグループでは一級建築士をはじめリフォームの専門家がご相談に応じます。
介護保険を利用した住宅改修(横浜市の場合)
(1) 要介護認定
(2) 住宅改修の相談
ご要望を確認します。
(3) 介護支援専門員(ケアマネージャー)に介護保険の対象工事となるか相談
( 横浜市 の場合、高齢者住環境整備費の助成も考慮する。ただし、所得により自己負担額の割合が異なる。 助成限度 130 万円。)
(4) 施工業者の選択
(5) 現場調査と見積書作成
見積書と領収書は同一発行社名が必要
(6) ケアマネージャーが工事内容を確認。
(7) 横浜市 高齢者住環境整備費の助成を利用する場合は、ここでケアマネージャーが区と事前打ち合わせ等があり、それが確認できた段階で工事に着手できる。
(住宅改造工事計画書の提出→高齢者住環境整備費助成券の交付)
細かい打合せをしていないのに契約をすることに不安を感じている方へ
一般の建築メーカー等と施主が請負契約を締結する場合、仕様・図面がある程度決まった段階で仮契約を締結し同時に手付金の支払いをしなければなりません。手付金の額面は100万円から建築費の一割が相場のようです。手付金を支払った後に施主の都合で契約解除をする場合、手付金はその性格上返還されない場合もあります。JAグループではメーカー決定時に確認申請依頼書に署名捺印を頂きます。この場合は手付金等は必要ありません。また、工事費用についても工事が着工してからのご請求となります。
住宅メーカー
ユニバーサルフレーム・システム積水ハウス(鉄骨系住宅)、ハイパーフレーム構造旭化成ヘーベルハウス(ALCコンクリート住宅)、トリプルコンバインド・システム+プレッセットウォールシステム大和ハウス(鉄骨系住宅)、新木造ボックスシステム東日本ハウス(木造軸組住宅)、新木造ボックスシステム住友林業(木造軸組住宅)、モノコック構造三井ホーム(ツーバイフォー)、モノコック構造ミサワホーム(木質系住宅)
マンションリニューアル
外壁塗装から間取りの変更までマンションの修繕・リフォームはJAへご相談ください。まずはマンションの自主点検をしましょう、症状、外壁にひび割れがある、外壁が汚れている、外装タイルが割れている、雨漏りがある、老朽化で空室が目立つ
建物の老朽度、耐震性、防災性能、設備性能等について総合的に評価します。
構造診断、安全機能診断、老朽度診断、内外装診断、設備診断、老朽度診断、機能診断、安全機能診断(防災・耐震)
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