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見積書チェックのポイントは?
見積書は専門用語が多く使われていて、一般の方には分りづらいものです。チェックポイントは、
1.見積数量がきちんと入っているか。
2.見積製品のメーカー名・商品番号が明記されているか。
3.工事範囲を明確にした図面等がついているか。
4.工事場所ごとに見積られているか。
不明な点は納得できるまで十分説明を受けることが大切です。心配なときはJA全農かながわにご相談ください。JAグループでは一級建築士をはじめリフォームの専門家がご相談に応じます。
塗装工事
環境にやさしい超低汚染性を実現した、高耐候性塗料なので安全・安心です。施工技術・工法の統一、塗装工事は施工の技術で変わります。工法の統一と技術研修にもとづき、確かな施工を実施します。
■外壁(モルタル)ヒビワレ、浮き、ハガレ、汚れ、カビ、藻、■トタン屋根、サビ、ハガレ、変退色■浴槽壁、カビ、汚れ、ハガレ■コンクリート床、ハガレ、ワレ、粉化■門扉、手すり、サッシ、シャッター、サビ、ハガレ、変退色■屋根(カラーベスト、セメント瓦)、変退色、つやびけ、ワレ、ハガレ■室内壁、汚れ、ハガレ、カビ■コンクリート、ブロック塀、汚れ、ヒビワレ、カビ、藻■木製床、汚れ、ハガレ■木製ドア、雨戸、戸袋、変退色、くされ、汚れ、ハガレ
クーリングオフ
訪問販売は、勧誘員から不意打ち的に勧誘されるため、十分な情報や冷静に考える余裕もないまま、つい契約してしまいがちです。しかも、不当な勧誘方法があったことを消費者側で明らかにすることは容易でないため、民法ではなかなか救済されません。 そこで訪問販売によって契約した場合は、契約書面を受け取った日から8日間は、頭を冷やして(cooling)、契約から離れる(off)機会を与えたのです。 その反映として、事業者は、十分な説明をして消費者が納得して契約するような勧誘を行うことが求められます。
欠陥住宅、手抜き工事が心配な方へ
ここ最近、テレビ等メディアにおいて悪質業者による欠陥住宅の建築が頻繁に取り上げられています。欠陥住宅が建てられる理由には人為的なもの、建築業者の技術不足、建築工期が短いなどの突貫工事による施工ミス、メーカー社内検査の不備など様々な要因が考えられます。建築に詳しくない方、現在の住所から建築予定地まで距離があり建築中になかなか確認にいけない方、建築中に手抜きをされないか心配な方、ご安心ください。JAグループでは着工から引渡しまで建築士による5回の重点検査を行っております。メーカー側ではなく施主側の立場に立った検査により欠陥住宅を未然に防いでおります。
戸建住宅の施主代行方式の流れ
JAグループがお客様の立場になり、お客様に代わって、マイホーム建築やリフォーム等に関わるさまざまな業務を行うJAグループ独自のバックアップシステムです。JAグループの施主代行方式の場合、建築相談、敷地調査、プラン打合せ、見積提出、JAグループが仕様見積の比較表を作る等お手伝い、メーカー選定、建築確認申請依頼書、メーカーより最終図面・見積の提出、(住宅ローン相談等)(事前協議)、施設建設契約、工事着工、メーカー社内検査、引渡し、アフターメンテナンス開始
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